6/29 坂田、再手術だってよ、膝の傷は想像以上に深かった、悪化する前に気付いてホントよかった
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昨晩から抜糸したところから出血し始めていたのでアルコールで血液の循環がよくなったからかと思っていたが、どうにも様相はおかしかった。元々肋骨骨折の早期治療の為にかかろうと思っていた浜田整形の先生に肋骨のついでに診てもらうと問答無用で再手術となった。どちらかというと膝の方が肋骨より重傷らしい。傷口はかなり深くまだ中が全然ついてない状態で昨日抜糸してしまったようだ。確かに裂傷の方は蒲郡病院で縫ってもらったので、自分もどの程度の傷か分からなかったし、半田病院の先生も自分も表面だけで判断していた。中の方は骨の手前くらいまで切れているらしく、状態も悪いらしい。ということでドレンも埋め込んでもらった。そのお蔭か膝は曲がらなくなり、昨日までが嘘のように痛くてまったく歩けなくなってしまった。痛いのは生きてる証拠だし、いずれは引いていくのでまた一から待つことにしようと思う。しかし早く気付いてもらって本当に良かった。今日もし見てもらわなかったらキズパワーパッドのみで相当悪化させてからの診察となったことだろう。やはり今回のケガは一筋縄ではいかないようだ。しかし結果としては良い方向に向かっていると思う。これがきっと最短の道程なんだろう。以上。
膝の手術後は化膿止めの点滴も。
膝の治療がメインとなってしまった。今回、担当してくれた看護師の方はゆうすけくんの奥さんのりょうこちゃんの友人の旦那さんでたまたま先日の蒲郡の事故の話も聞いていたということで偶然にもつながった。世間は狭いなと思う。
その後は本来の目的の知多半島ではここにしかない超音波骨折治療器。一日20分の治療で骨折の治療期間を4割早められるとのこと。
そして夕方は長年勤めて頂いた和田さんの退職のセレモニー用の花をたつおくんのところに取りに行く。
看板猫のオセロ。今日もかわいかった。