猫と鉄人三種競技を愛する半田人の日記。

さかたよもやま日記

7/17 坂田、抜糸したってよ、どうかもう開きませんように

 
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さかた あつし

再縫合からちょうど19日目の今日、ついに抜糸となった。前回のことがあるので先生と山本看護師にかなり確認する。先生曰く『多分大丈夫、いや半分残そうか』とのことだったので一抹の不安を感じたが、山本看護師が大丈夫とのことだったので抜糸に至った。若干不安感はあるが患部の張りが前回とまったく違うのでぱっくり開くことは多分ないと思う。いや開かないことを信じる。裂傷の治療は抜糸で一応終わったと思うが、経過観察はまだ続く。肋骨の治療も続いているので最短でも今月いっぱいは通院することになるだろう。しかし、ケガ自体は日に日に良くなっていっているなと思う。昨晩、鼻をつまむタイミングを間違えクシャミをしてしまったが、痛みはさほど残らず違和感だけがしばし残る感じだった。一週間前だったらのた打ち回っていただろう。ちょうど一週間後の来週の火曜日は事故から丸一ヶ月の日。早いようで長い一ヶ月。やはり生きて行く中では健康が一番大事だなと強く思った。身体を大事にしよう。以上。

今日は超音波から。

土日の海で更に真っ黒になった山本看護師。黒すぎて写真にうまく写らなくなってきている。

抜糸後。どうか開きませんように。

お昼は大将に抜糸定食を作ってもらう。糸はそうめん、血はトマトで表現しているそう。

大将、ゆかりさん、あなたたち天才だわ。

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