4/26 体脂肪計のアスリートモードについて考える
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先月のスイム練習再開からアクトスに行く度に体脂肪計に乗るようにしていたけどタニタの体脂肪計にはスタンダードモードとアスリートモードがあって、このモードを変えるだけで5%ほどの違いがあることに最近気付いた。5%の開きは大きいのでモードの選択の条件を調べてみると『アスリートの定義』として
・一週間に12時間以上のトレーニングを行っている方(自分:週多くて8時間くらい)
・体育会やスポーツ実業団に所属し、競技会等を目指している方(自分:一応世界を目指している)
・プロスポーツ選手・ボディビルダーのように、筋肉量が多くなるようなトレーニングを行っている方(自分:週一ホッタメソッド)
とあった。どれも微妙に当てはまらないがタニタのサイトで同じようなBMI値のアスリートと一般男性の表を見つけたので条件にある部位の測定をしてみることにした。結果自慢の脹脛は39㎝、上腕は31㎝、腹囲は72㎝とBMI22の基準はすべてクリアしていたのでタニタの体重計ではアスリートモードの測定で大丈夫という結論に至った。10%を切り今のところ順調に絞れてきているなと思った今日この頃。あと1%くらい頑張りたい。以上。
測定はマイトレーナーREIJI。
基準は軽々クリア。
今のところ順調に絞れてきているが昨晩、一昨晩のような深酒が続くと元の木阿弥になってしまうので気を付けないといけない。
今日のお昼ごはんは『らん』さんで筋肉丼。大将はなんでも作ってくれるので有難い。