猫と鉄人三種競技を愛する半田人の日記。

さかたよもやま日記

4/29 4月の海はまだまだ冷たい、泳ぐことは可能だけどレイノー現象には注意が必要

2018/05/22
 
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さかた あつし

世間的には昨日からGWだけど建設業の自分たちにとってはまだいつも通りの日曜日。本当にGWと感じられるのは3日の木曜日からだと思う。今日から海練を始める。いつもはスイムからのバイクだけど今回はまだ朝方寒いということで気温が上がってくる頃のバイク終了後とした。しかしそれでも海から上がったときは震えるくらい寒く手足は蒼白で指先は痺れてなんともならない状態になってしまった。結果ウェットも脱ぐことが出来ず大先輩に脱がしてもらったり、車の鍵もてるくんに出してもらって事なきを得たが、こんなに指先が痺れたのは人生初で自分でもかなり驚いた。この現象は身体全体や手足が冷たい空気や水などにさらされたりして手足の血の流れが悪くなると、皮膚の色が蒼白または紫色になり、痛み、冷感、痺れの症状が現れる現象とのことで、回復法としては温めるなどの一定の措置で一時的に回復するが放置すると症状が進行し潰瘍や壊死の危険性も伴うというものだった。今後、気温というよりは水温と海に入っている時間が重要でその辺りの管理が一番重要だなと思った。みんなにも伝えようと思う。今日は久しぶりのスイム且つ海練に初参加した藤内くんが途中岸壁で打ち拉がれていた。低い水温、サイズの合わないウェットは心拍が上がりやすいし、久しぶりでは泳ぐペースも分からないのでかなり苦戦をしたんだと思う。やはり地道な室内での練習が一番大事だと思うけどいきなり海練に参加する藤内くんの心意気には敬意を表したいと思う。しかしながら海練は危険を伴うのでまずはプールでの練習を薦めようと思った。以上。

今日からの練習会は久しぶりに常滑の仲間とも一緒に。バイクは総勢11名。りんくう~豊浜の往復DST60㌔くらい。

海練にはJIMEちゃんと藤内くんが合流。バイクのみのメンバーもいたので変わらず総勢11名。

みんなが上がったあとも大先輩、村上さんと3人でしつこく泳いでいたら発症してしまった。DST2㌔くらい。

排気ガスで強制的に暖めるという治療。治ってよかったが体脂肪が落ちたのも一つの要因だと思った。

帰宅後は家内と娘のお出掛けに付き合う。昼食は家内のリクエストで大府の『博多ラーメン本丸亭』。

みんなでシェアをして食べる。サカログ3.53。

その後は栄、名駅に行くもGWのイベント等で駐車場がどこも止められないため、

自分は車で待機という役目。しかし身体は休めれたので良かったと思う。

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