6/12 2020 IRONMAN70.3 World Championshipはタウポ、まだ今年のニースも終わってないけど来年のクオリファイを獲りにいく計画を大先輩と立てる
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先日のセントレアで残念ながらスロットを獲得することが出来なかった大先輩。今年のWCSのクオリファイレースは今月までなので実質もう今年のニースはなくなったが、先日のスロットミーティングを経て大先輩のWCS出場への意欲はかなり強くなっていた。もちろん自分も来年のタウポも行くつもりなのでまだニースも終わっていないが、このタイミングでタウポのスロットを獲りにいく計画を大先輩と立てる。その中でチョイスしたレースは今年8月のフィリピン。昨年同様なら予想する獲得安全ラインはM45-49で5:15くらい、M50-54で5:20くらい。ロールダウンを見こすとM50-54なら5:40くらいでゴールできれば充分可能性があると思う。只ノーウェットなのでスイムのタイムが読めない部分もあるが、バイクコースの獲得は340mくらい、そしてランコースもべらぼうなアップダウンはないので、そこまで持ち時計から落ちることもないのかなと思っている。ということで今の二人の持ち時計からすると充分に可能性がある大会。自分的にはなんとなくスイムさえ無難にクリア出来れば、自分持っているしいけそうだと今から感じている。その後に予定している厦門は走りやすいが、最低でもスロットの獲得予想ラインは4:40くらいになるので今の自分のランの走力では正直難しい。高温多湿を嫌ってヨーロッパから強豪選手があまりこないという噂の東南アジアの大会。実際、蓋をあけてみたら強豪選手いっぱいなんてこともあるかもしれないけど、意外と気象条件は日本人には有利だしいけそうな気がする。しかし2度目となるノーウェットスイムは一体どうなることやら。まずは海で練習しよう。以上。
お昼にサルーンで家内と大先輩と昼食を取りながら
計画を立てる。
セブに決定。近日中にエントリーしようと思う。
土砂降りのセントレアでチェーンが錆び錆びになってしまった自転車を
あきもとくんに預け洗車とメンテを依頼してきた。週末にはまたピカピカになっていることだろう。